更新情報

レーザー彫刻機
2022.02.14

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弊社が作成する検査ゲージは金属部品が多数取り付けられています。
検査ゲージというのは製品を測るためのツールになるのでたくさんの表記が必要です。
今までは金属部品にはハンコやシールで表記をしていたのですが
ハンコはにじんだり消えたり、シールは剥がれてしまったりするわけです。
そこで昨年導入したレーザー彫刻機で焼き入れをする方向にシフトしました。
見栄えも綺麗で、ゲージ以外にも活用方法がないか日々、試行錯誤しています。

ゲージを梱包する自家製の木箱
2022.02.07

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弊社のゲージは東北から九州、また海外にも輸送するため、ゲージを梱包する木箱を作成しています。
ゲージのサイズもバラバラなので、人が入れるほど大きな木箱もつくったりしています。
現場スタッフはこういった手作業も頑張っています。
ありがたいことに最近バタバタしているので木箱の数も増えてきました。
もう一踏ん張りです。
今週もコロナと怪我には気をつけてがんばりましょう。

検査治具の3次元測定
2022.01.24

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弊社のメイン業務の一つに自動車部品の検査治具を作成しております。
検査治具というものは自動車のパーツが正しくできているか精度を保証するために使う測定道具になります。
自動車はいくつものパーツが組み合わさって成り立っていますので、
そのパーツ一つ一つが設計図面の通り正しくできていなければ、不具合が重なり欠陥製品につながります。
そこで検査治具を使ってパーツの精度を確認するのですが、その検査治具が間違っていたら元も子もありません。
そのため弊社で作成した検査治具を3次元測定器を使って治具の精度が問題ないか寸法検査をしております。
現在、その業務を数名で各自持ち回りで行ってますが、今後は測定の専任者をつくって測定事業の強化を考えています。
3次元測定、リバースエンジニアリングに興味がある方は弊社で活躍しませんか?

切粉の端材を何とかできないか?
2021.11.29

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弊社ではアルミとケミカルブロックを頻繁に使って仕事をしています。
そのため大きな材料を購入して必要な分を切り出して使うので、最後には半端な端材が出てきてしまいます。
捨てればゴミになってしまう端材をどう活かすか……
この問題は現在モノづくりプロジェクトで有効活用できるように実験が続いています。
それよりも問題なのはNCマシンで加工した切粉です。
アルミの場合は資源として再利用できるため売却することが可能ですが、ケミカルブロックは今のところ産業廃棄物です。
この切粉に未来はあるのでしょうか?ただ捨てるしかないのでしょうか?
いろいろと考える必要があります。

パネルソー
2021.11.08

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弊社の設備にパネルソーが2台あります。
安全に資材をカットできる代物でホームセンターの加工コーナーにも置いてあったりします。
先週末、古くなった木の角材をパネルソーで一皮めくるようにカットしたところ
ものすごい綺麗な容姿になりました。
かさ上げのために使う枕木にするにはもったいないくらい。
自動でカットしてくれるため、とても安全で重宝してます。

なくてはならない5軸加工
2021.10.04

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弊社のマシニングセンタは7台のうち4台が5軸の軸振り加工が可能です。
5軸加工というものは真上から加工出来ないものに対して、機械のテーブルや刃物がついているヘッドの角度を傾けて加工することをいいます。
こうすることで今まで軸が振れず加工出来なかった部分は加工物を一旦機械から取り外して、
また加工できる角度にセットしなおして加工する といった2度手間な工程を減らすことが可能になり、その都度マシンをストップさせる必要がなくなります。
つまりスタッフが朝から夕方までに機械を動かす段取りをして帰り際にマシンを動かすことができれば、夜中にマシンが働いてくれて
朝、出社した時には加工が終わっているといった労働基準違反にならない24時間稼働することも可能です。
人と機械がハイブリットすることで出来ることが増えている今、これからは人とAIがハイブリットする時代になりそうです。

3Dプリンターで作れるもの
2021.04.12

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少し前に3Dプリンターを導入しました。
機械加工では難しかったり、時間がかかり過ぎてしまうものを3Dプリンターでできないか試作中です。
10μみたいな精度は期待できませんが、できることの幅が広がりそうです。
そのほかにも、ものづくりプロジェクトのような企画で大活躍しそうな気がしてます。
とにかく今はたくさん使うことが今後の為には大事なことです。

打刻機という代物
2020.08.31

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金属など硬いものに数字や文字や記号などを打ち記すことを打刻といいます。
この打刻というマーキングを昔は手作業で行ってましたが、今、弊社は打刻機という代物を使っています。
これは数年前に展示会でスーツを着た人がこの打刻機を涼しげに扱っているのを見てひとめぼれをして購入しました。
先週、営業の新家君が打刻をしていたのでちょっとお願いして「ヤマカワ」を打刻機でマーキングしてもらった所、
手作業でやるより見た目が全然違います。
どんどん便利な世の中になってます。
綺麗な打刻の事なら弊社新家まで!

(株)ヤマカワの事業内容(金型編)
2020.02.10

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今週は弊社が作っている金型の紹介です。
金型といっても色々な種類があり弊社は主にウレタン発泡成形用のアルミ金型がメインです。
設計から組付けまでを協力メーカさんに助けられながら一貫して作成しております。
特に神経を使うことは、削り上がったアルミブロック同士を合わせたときに隙間が出ないようにすり合わせること。
これをおろそかにすると隙間から原料が漏れて使い物になりません。
今後の課題はCADや工作機械がどんどん成長していくので人間が全力で使いこなすこと、
そして人間しかできない血が通った作業を丁寧にやること。
常に技術の向上に取り組んでユーザー様に選ばれる会社と人間を目指してます。

先週のヤマカワ
2019.05.27

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先週はかなりサイズの大きい検査ゲージが完成に向けて進んでました。
弊社の検査ゲージは手のひらサイズからNCマシニングの定盤サイズ一杯まで幅広く対応しております。