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ものづくりプロジェクトで作成した鬼棍棒バットの製作過程の動画を作成しました(してもらいました)
設計→機械を動かすためのプログラム作成→機械加工→仕上げという流れをギュッとまとめました。
バット屋に転身するわけではなく、このようなことができますよっていう宣伝動画です。
これからリモートが活発になってくるので動画はさらに重要になってくると思っています。
会社案内もパンフレットより動画の方が良い場面も出てきそうだなと思うと
クオリティを上げるモチベーションも湧いてきます。
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全社員を対象に健康についてのアンケートを実施しました。
健康経営に取り組み始めてから毎年行っている恒例行事になりつつあります。
先週、アンケートの結果が出てきて今年も健康で頑張っている人、身体と心に不安がある人など様々な回答がありました。
職場の生活習慣課題を全員に共有して、できる範囲で課題解決に取り組んでいこうと思います。
朝から夜まで仕事をしていると、体を動かすことが減ってしまいます。(アンケート結果にも表れています。)
運を動かすと書いて運動。心身ともに疲れている人は体を動かして運気を上げていきましょう。
それにしても金曜日の大雨はすごかったですね。
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この1年くらいで現場にもデジタル機器の導入が進みました。
ペーパーレスの促進も兼ねてタブレットなどを何台か投資して、今は一部の会議や材料の入出庫管理などに使っています。
ただ新しいものを導入するときは賛否や苦労がつきものです。
今までのやってきたものを変えていくわけですからやりづらさもあると思います。
それは昔も同じだったわけで、ITを浸透させて格好付けることが目的ではなく、便利にすることが目的です。
引き続き、意見交換しながら生産性が上がる仕組み作りをしていきたいと思います。(でも格好いい会社になることも目標です)
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先週は園児バスの車内に取り残されたニュースが頭から離れず
仕事をしていても、ふと思い出すと気落ちしてしまう1週間でした。
悲惨な事件の背景にはいつ起こってもおかしくない小さなヒヤリハットがあると言われています。
昨年も同じような事件があっただけに残念でなりません。
時間が経つとこういった教訓の記憶も薄れていってしまうのが怖いところです。
今回の事件で上辺だけ、形だけのルールは本当に危険なことだと教えられました。
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9/11(日)に岡崎市の籠田公園で「ぼうさいQUEST2022」というイベントが開催されます。
このイベントは防災について楽しく学ぶイベントで、主催は最近色々と親交のある会社さんです。
弊社もスポンサーという形で応援させていただきました。
災害から時間が経つと防災に対して意識が薄れてしまいがちです。
この機会にお時間ある方は是非。
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先週は事業再構築補助金で採択された測定器の最終デモを行いました。
実際に測定器を扱うスタッフを中心に色々とレクチャーを受けていよいよ導入へ向かいます。
今まで大きなものは測定器を移動しながら測定しないと測りきれませんでした。
その分、精度の誤差や、段取り替えの時間がかかってしまっていたものを、
今回の測定器では大きく改善させることができそうです。
新しいことを始めるのは労力も使うし大変なことですが、うまく使いこなせるようになって生産性を上げていきたいと思います。
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長期連休も終わり本日より頑張っていきましょう。の予定だったのですが、先週の後半2日間はフライングでお仕事しました。
毎年この時期は有給を使って長期連休にしているのですが、今年は繁忙期も重なって18、19日と出勤するスタッフが多くいました。
お疲れ様です。もうひと踏ん張り(ふた踏ん張り?)頑張って
落ち着いたタイミングで土日と有給をうまく使ってリフレッシュして下さい。
(写真は連休前の掃除とBBQの様子です。)
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先週は岡崎の花火大会がありました。
結構大きな規模感なのですがコロナの関係で中止が続いていて、今回は3年ぶりの開催となりました。
そんな花火大会を弊社の駐車場から見ることができるので、毎年花火をバックにBBQをやっていたのですが
今年は花火をゆっくり見る会になりました。
これはこれでいいなーって感じです。
来年はスタッフや子供たちも集まって面白いことがやれるといいですね。
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先週はCAD室の配置を変更しました。
ちょくちょく席替えはするのですが、デスクの配置を変えるのは久しぶりです。
ここ数年でCAD室も手狭になってきました。
次はおそらく1年後くらいを目標に大規模なレイアウト変更をしたいなと考えています。
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少し前に小牧市の障害者施設に縁があってアール.ブリュットについてお話を聞きに訪問しました。
アール.ブリュットとはフランス語で正規の芸術教育を受けていない人が生み出すアートのことを意味していて、英語圏ではアウトサイダー・アートと呼ばれます。
今ニューヨークで爆発的に人気があるそうで、精神的・知的障害を持つ人がこの中に多く含まれています。
今回、施設での様子を聞いたり、実際に書かれていたアートを見せていただいて率直に「すごい!」という感想です。
1人1人それぞれがバラバラの感性を持っていて、いつ描き始めるのか、そしていつ描き終わるのか予想もつきません。
障害者が描くアートの価値が高まれば、社会参加にもつながり障害の有無を超えた交流が広がるとのことです。
実際にその施設でも世界的に有名になられた方もみえましたし、近く展示会も開催されるそうです。