株式会社ヤマカワ

株式会社ヤマカワ プロジェクト会議

「株式会社ヤマカワ」認知度アップ計画 vol.5

バットシリーズラインナップ登場! おかざえもんモデリングついに成功!!

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さて、本日はプロジェクト会議第5回目の会議に参加させていただいております。

それでは前回までのプロジェクトを簡単にまとめましょう。

<バット プロジェクト>
製作に成功して、バットをケミカルウッドで試作することに成功しました!
そして、削っていくうちに新たなアイデアも。
前回、最後にモザイクで飾ったアイデア案がいよいよ公開です。

その前に、前回試作 に施工したバットのその後を公開しましょう。
サンモジュールTW製バット

折れました

せっかくバットを作ったのだからと、会社の懇親会でスイカ割り大会を行い。
スイカを割るアイテムとして、華々しくお披露目。
その後、スイカを割らずアスファルトに戦いを挑みそして。。。

サンモジュールTW製バット

折れました


原因は、材質の性質。
サンモジュールTWというポリウレタン樹脂を使いバットを製作したのですが、強度は申し分ないものの、木製と異なり、繊維を伴うしなり、いわゆる弾力性が少なく、その分衝撃をバットの細くて力が集中してしまう部分が耐えきれず、折れてしまった。という感じです。

強度とは別に弾力性も必要になる。
製品が製品として成立している過程はやはり奥深いです。

会議を重ねた結果。そもそもバットの公式規格として、ケミカルウッド の材質は認可されていない訳ですし、木製バットに対抗して、木製バットと同等の性能が必要なのか? という話になりました。
なら、バットはなぜ作るのか?? という疑問にぶち当たります。
そして、出された結論。
マスコットバットを目指せばいいんじゃないか? という目的が明確化。
試合で使うのではなく、練習用、素振り用など本番ではなく、より効果を感じる練習バットを開発しよう!
目標が定まると動きは早いです。
結果、様々な試作品が完成しました。

LAB-1000を利用した、素振り用ミニバット

特殊材料を利用した、素振り用ミニバット。

今回の素材には金属が含まれており、比重はアルミと同等程度と重たい材質です。
通常のバットよりも短く作りました(長さは65cm)が、その重量は1.6kg!
この長さで、1.6kgはかなりの重量だと思います。 短いので、素振りのスペースも省スペース化を実現するので、ご自宅の庭や、場合によっては室内素振りも可能としました。(室内素振りは自己責任でお願いします)

プロの選手が、バッターボックスに立つ前にバットを二本持ってスイングする光景を見ることがありますが、小学生や中学生が、二本のバットを同時にスイングすることはなかなか難しいですよね。
YAMAKAWAのマスコットバットなら一本で2本分の重さを実現。
お子様でも練習で扱いやすく、スイング力の上昇に役立ちます。
また重たいバットを体がブレないようにスイングすることで、体幹を鍛える効果も期待できるマスコットバットです!
マスコットバット ハイウエイトグレーを試してみたい方はぜひ、お問い合わせください!
試作品を全国どこでもお持ちして、その感触をご確認できます!

そして、もう一つがマスコットバットという「マスコット性」に特化した、木製バットでは絶対に作れない、機械切削ならではの作品。

その名もマスコットバット「鬼棍棒」

マスコットバット「鬼棍棒」

バットのヘッド部分に、機械加工ならではのあしらいを施した逸品。
長さは86cm 重量1kgあり、スイング練習に最適です!
サンモジュールTWで作られているので、集中圧力には弱いですが、素振りの練習には効果的で、何よりイベント景品や、相手チームへの威嚇などにはインパクト絶大の逸品です!
「こんなマスコットバットが作りたい!!」というご希望がありましたら、完全にオリジナル・オーダーメイドの製品を製作することも可能ですので、「鬼棍棒」を見て、自社の独自バットを作れないか? イベントの記念としてオリジナルのバットを作れないか? などのご相談も承ります!!
こちらも気になった方はぜひ、ご相談くださいませ!

そして今回の最後のアイテム。
ソーシャルディスタンスバット

これは一体な何なのか!? 全貌を知らないスタッフからは弁当箱? などの意見も出ましたが正解は
ソーシャルディスタンスバット

ソーシャルディスタンス用お茶出しバット(ミニペットボトル限定)でした。



……

………嘘です。

全貌は、次回「YAMAKAWA バット最終章」で!!

<シリコン プロジェクト>
続いてはシリコン部門。
前回、モデリングの可能性を探るということで、非接触スキャニングを使ってデータを取り込むところまで行いました!
そして今回は、モデリングデータを元に加工と型を作るための試作品を3Dプリンタを使って製作しました。
おかざえもんモデリングプロジェクト

元のオカザえもんは招いている手と、顔がくっついたデザインになっていましたが、今回その手を離したり反転して両手を招いてみたりという編集加工に成功!
スキャニングデータが加工できるということが、わかったことで製作の幅がグッと広がります。
実物をスキャンしてモデリングして、合体させて...といった製作も可能となるため「ゼロ」からではないものづくりが見えてきます。
試作の段階で不慮の事故によるデストロイなサンプルモデルもありましたが、こちらのプロジェクトもより現実味を感じさせるステップに進んだと思います。
3Dプリントオカザエモン

それにしてもこの3Dプリンタで作られたオカザえもん。
積層途中で重さで倒れたり、水平が維持できなくなったりしないように、土台も一緒に成形しているのですが、ポップなのに幾何学的ですんごいシュール。
今回のレポートで部外者の私には一番刺さった製品です。(製造工程中のものですが)

<今後の展開>

何がやれるかが明確になってきたので、次回で一度「かたち」にできればという議論になり、今までを振り返って様々なアイデアが出ていたことを整理しました。
そして、次回の会議までにやることが決定!!
新たなプロジェクトとの動き方もカタチが見えてきたので来年からはプロジェクト会議新章がスタートしそうな感じです!
乞うご期待!!

つづく

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