ある時、会議の中でふと湧き上がったキーワード「食べれるネジ」は作れないか？ というアイデアからチャレンジがスタート。
その試行錯誤の過程は、まさに職人技の連続です。こだわり抜いたポイントは、まず型の設計。溶かしたチョコレートが隅々まで均一に流れるよう、型の細部にまで工夫を凝らしました。流し込み工程では温度や角度を微調整し、何度もトライアンドエラーを重ねた結果、細部まで再現度の高いネジ型チョコレートが完成しました。
さらに、色味にも徹底的にこだわりました。竹炭を取り入れることで、本物のネジのような黒みと質感を再現。外見だけでなく、滑らかな食感と上品な甘さで味覚も満足させます。このチョコレートは、遊び心と技術の結晶です。贈り物や特別な日のお供に、ネジの形をしたチョコレートで驚きと感動をお届けします。

罪悪感を感じるドキドキするようなチョコレート

食べられる捩子（ネジ） -リアチョコ- は、本物の捩子と遜色ないチョコレート。
食べちゃいけないものを口に入れる罪悪感とドキドキを、カカオ濃度の高いチョコレートに炭を配合して、健康に配慮した食品でプラスに変換！
おもしろくて、おいしくて、カラダに良い食べ物として、本物みたいな捩子を作りました。